
DIGGIN' MAGAZINE
ISSUE 14
[ALASKAN JOURNEY]
長年日本のスノーシーンに携わり表現してきたライター DIE GO によって独自に創刊された自由で新しいスタイルのスノーボード誌。長年にわたって温めていたであろうコンセプトや表現したいことが解き放たれた逸作。完璧なデザインで1冊に綴られる美しいスノーボード専門誌です。
ALASKAN JOURNEY ……インパクトある写真をカバーにした今号。あの日はそういうコンディションでした。雪崩れるであろうことが前提。だからセイフティー最優先の滑りをしたライダーの美谷島慎。ドロップポイントも含めたライン取り、そのスピードとカーブの深さをイメージして。結果、落ちた雪の場所も破断面の深さも予想通り。尾根を滑ることが定着した現在では、正確なセイフティーライン、リスクマネージメントの精度があがっているという事実を目の当たりにした瞬間でした。
そうした駆け引きのうえで滑るライダーの姿をしっかりと目に焼き付けてきたアラスカの旅は、この1冊を編むに至るほど、深く、強く、心に残るものとなりました。スティープだけではない、馴染みのある斜度感のアラスカを知れたこともその要因です。
今号「ALASKAN JOURNEY」は、日本人スノーボーダーたちがこれまでに体現してきたアラスカへの旅を通して、ファンな側面とナーリーな本性に触れてみるもの。アラスカを体験した者がなぜ彼の地にとことん魅了されてしまうのか。その理由に迫ってみた一冊です。
また、今回は本誌創刊以来はじめての付録付きです。「付録」という響き、表現・手法にはネガティブなイメージを抱く本誌ですが、だからこそ意味のあるもの・やり方を目指してみました。ウエアブランド「241」のブランドブック。そちらも合わせてご覧ください。
Cover Rider: 美谷島 慎 (Shin Biyajima)
Photo by 樋貝 吉郎 (Yoshiro Higai)
Special Thanks to Alaska Snowboard Guides
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スノーボーダーにとって憧れの聖地でありスーパー特別区、AKというアルファベット2文字の響きからくるイメージだけで心拍数が上がってるのではないかというアラスカ。Digginという日本のスノーボードカルチャーが掘り下げたアラスカジャーニー。これは必読です。写真がみんな相当にやばいです。
その上、付属するウエアブランド「241」のブランドブック。これがまたすごいクオリティです。かつてこれほどまでのブランドブックがあったのかという1冊が付属して通常通りの販売価格。分厚い中にさらに凝縮した今シーズン締めのDiggin issue14、ぜひ手にして欲しい1冊です。
LADE STORE 店主
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